仕事を辞めたい思いはピアノで無くなる新卒Oさん

仕事を辞めたい思いはピアノで無くなる新卒Oさん

人生の中で大人になるということは仕事に打ち込むこと。でも誰もが付きたい仕事を出来るわけではない。毎日が嫌で仕方がない人もいっぱいいることでしょう。

 

 

仕事を辞めることを宣言するよりも、趣味に没頭をすることで仕事を辞めなくてもOKな事もある。

 

 

 

仕事辞めたい新卒

 

新卒と中堅や部長。数時間だけでお金を稼ぐことは不可能だ。1日単位で考えるのも良いけど、4ヶ月、5ヶ月と様子を見ながら勝負をするのも悪くはない。
上げてからじっくりと寝かせる雰囲気を持たせるのも悪くないし。とにかく売れること。そして3ヶ月で手取り金額をとことん上げることが先決になる。

 

 

 

投資のパワーを蓄える為にも1年間してみたい気持ちはありますね。

 

 

 

出会いは4歳のときでした。今でも覚えています。私の家は当時自営業をしていて、儲かったお祝いに祖母がアップライトピアノを買いました。しかし私の家族に弾ける人は1人もいません。ただの飾りとして置かれ、金庫として使われてました。ある日母親が兄と猫ふんじゃったを弾いてました。

 

 

私はそこで初めてピアノを目にし、その曲を教えてもらってから毎日弾くようになりました。その時のことは今でも鮮明に覚えています。たった一曲だけれど飽きずに繰り返し弾いていたら祖母がピアノ教室へ行くことを提案し、レッスンに通うようになりました。それから古いピアノを売り、電子ピアノに買い換えました。電子ピアノにはデモ演奏が入っていて私はそこで初めて作曲家でありピアニストのショパンを知ることになりました。レッスンでやる曲よりも遥かに難しそうで、曲の長さもありましたがこんな曲があるんだと感動したのを覚えています。

 

 

 

それから母親が子供向けに易しくアレンジされたショパンの楽譜を買ってきてくれました。この時小学校2年生くらいでしたが、レッスンとは別に興味がある楽譜を買ってきて弾いていました。そしてグループレッスンから個人レッスンに移った際に自動演奏つきのアップライトピアノを購入しました。これはフロッピーをいれると鍵盤が動くものでした。私は楽譜を読むのが苦手だったので鍵盤の動きを何度も繰り返し見ながら曲を覚えるという作業に夢中になっていました。特にジブリの曲が好きで、ほとんどの曲をこのフロッピーで覚えたようなものです。また同時にレッスンでショパンなどのクラシックをやる機会がなかったので、ひたすらCDを聴いたりして練習に取り組んでいました。ピアノの面白さは曲数が多く、様々なジャンルの曲があること。そして他の楽器と違って1人でメロディーも伴奏もつけられるということです。

 

 

 

ピアノは1人でオーケストラができると言われていて、用意するのは自分だけなのです。

 

 

 

ここまでのめり込んだのは単純に弾きたいと思わせてくれる良い曲が世界にたくさんあること、また難曲を弾けるようになりたいという情熱が強かったからだと思います。練習が辛いと思ったことは一度もありません。同じ箇所を何度も丁寧に繰り返して、自分なりに練習方法をあれこれ考えることもとても楽しいです。簡単には弾けないけれど、完成すると達成感もあって嬉しいです。

 

 

 

完成とは言っても完璧とは違う意味であり、復習を重ねて技術を上げ、表現力も身に付けることで一つの曲を仕上げていくというところが面白いと思います。つまり勉強のように何点取れたら合格、という目安がないところが良いと思っています。弾けば弾くだけ上達はするけれど、これで良いという着地点はないと思っています。

 

 

 

今では様々なジャンルの曲の楽譜が集まりました。100冊以上はありますが、まだまだ弾いてない曲もたくさんあります。これからの目標はオーケストラを用意することは出来ませんが、本来ならオケと一緒に演奏するピアノ協奏曲を弾けるようになりたいと思っています。もっともっとたくさんの曲を弾けるようになったら、老後の趣味として今までの蓄積した分を披露するためにコンサートにも出てみたいです。レッスンは8年ほど通い、受験もあって辞めてしまいましたが趣味としてはずっと続けてきて今ではピアノ歴20年以上です。生涯の趣味だと思っていますし、こんな楽しい趣味に幼い頃に出会えて本当に良かったと思います。